トレントの損害賠償請求の裁判例で最新のものは、大阪地裁令和5年8月31日判決。結果として、4万円弱しか損害額を認めていない。https://t.co/YyJ9UYvvIa
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) January 26, 2025
AVトレントの件はすでに債務不存在確認訴訟の判決がでており、示談要求のあった金額278万4203円の請求がわずか3万円まで減額されています。
— なち (@torrent_war) February 14, 2025
しかもこの3万円は上限額であり、実際の被害は更に軽微であるという記述もみられます。
参考判例https://t.co/VcvYBBdhR4
トレントの示談金請求の問題点は、過去の裁判所の判決では平均3万円しか認めていないのに、30万円以上を請求してくる点にあるんだよな。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) February 15, 2025
人の弱みに付け込んで、妥当な損害賠償額の10倍以上を請求するのは、示談金詐欺ともいえる行為で本来は詐欺罪として警察が動くべきと思う。
トレント関連開示請求相談スレ42【ワ長文NG】 https://t.co/iMQV5HfsK8
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
日本は懲罰的賠償がないからトレント訴訟で1回3万ちょいなら裁判するたびに大赤字になってしまう。だから示談目的の示談目的ビジネスに移行していくのではないか?>>>> 債務不存在確認請求事件https://t.co/0tK5SgV7Xd
Torrent(トレント)関連の開示請求についてプロバイダや弁護士から封書が来た人、とりあえず5ちゃんのトレント関連開示請求スレを見て欲しい
— あっき (@akki2743) April 20, 2024
Google検索して一番上に出てくる弁護士事務所の広告に惑わされないで。ビジネスとしてそこに広告出して、それで利益を得てるからああいう書き方してるだけだよ
知財の裁判例を見ていると2022年あたりからAVメーカーを中心としたBitTorrent(トレント)に対する発信者情報開示請求が急増していて、それに伴い見に覚えのない開示請求の事例相談がネット上でちらほら見受けられるようになった。
— i1ygUyAP (@OowtAp) February 22, 2024
トレントでAVを違法ダウンロードしてる奴に発信者情報開示請求かけてる原告の弁護士が2回懲戒処分受けてる弁護士ってのはなかなかきな臭くて面白いな。とりあえずISPからのお手紙来た人は情報公開請求に×してもこうやって裁判起こされて負ける可能性はあるってこと。そのあと示談書送られるかはしらん
— 持たざる者 (@koutoumukei) November 6, 2023