トレント関連開示請求相談スレ42【ワ長文NG】 https://t.co/iMQV5HfsK8
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
日本は懲罰的賠償がないからトレント訴訟で1回3万ちょいなら裁判するたびに大赤字になってしまう。だから示談目的の示談目的ビジネスに移行していくのではないか?>>>> 債務不存在確認請求事件https://t.co/0tK5SgV7Xd
この金額なら少額訴訟にできるのかな?でも少額訴訟は1年に10回しか訴えられないなら示談ビジネスとして成り立たないのではないか?毎回訴訟にもっていったら弁護士費用は50万+手付金10数万で大赤字>>>懲罰的賠償の導入が必要になるのか?
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
告は、被告に対し、他のプロバイダを通じて把握している本件の共同不法行為 者の特定に関する情報提供を求めたが、被告は、その回答を拒否し、誠実に解決を 求めた原告に対してのみ、賠償額全額の負担を求めている。また、同種事案の裁判 例で認定された賠償額は、
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
最大でも6万円を割っているにもかかわらず、被告は、 訴外での交渉において、算定根拠を示すことなく23万円又は24万円の和解金を 20 請求し、本件訴訟では、少なくとも178万9097円の損害賠償請求権が存在す るとの主張をしているが、不誠実な対応であるといわざるを得ない。 したがって、
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
本件において、被告が、原告に対し、178万9097円の損害賠 償額を主張することは、権利濫用であって許されない。
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
このPDFは令和5年8月31日だから最新の判決といっていいだろう。それに他にも色々と面白いことが書かれている。
— kumonopanya (@kumonopanya) September 6, 2023
AVトレントで開示請求を受けてる方、法外な示談金を支払っても別メーカーや別の弁護士事務所からおかわりの示談金請求が普通にありえるので注意です
— なち (@torrent_war) February 4, 2025
AVメーカーや代理人弁護士の出している示談金は一件30万、包括70万など法外ですが「本来の被害額は数百円」という弁護士による見解も示されています