5ch情報だと、訴訟提起されるまで完全無視推奨
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) January 25, 2025
1 開示請求の意見書には×で返信
2 万一開示されても損害賠償請求訴訟が来るまで無視
3 示談提案書(和解提案書)が来ても無視
4 損害賠償請求訴訟された段階で弁護士立てる
5 損害額の根拠を争う形にするhttps://t.co/yuO3zCkmz1
トレントの損害賠償請求の裁判例で最新のものは、大阪地裁令和5年8月31日判決。結果として、4万円弱しか損害額を認めていない。https://t.co/YyJ9UYvvIa
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) January 26, 2025
トレントの示談金ビジネスについて、数千人がカモられているのに、どこのメディアも取り上げないのはなぜなんだろう?
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) January 26, 2025
トレントの示談金請求の問題点は、過去の裁判所の判決では平均3万円しか認めていないのに、30万円以上を請求してくる点にあるんだよな。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) February 15, 2025
人の弱みに付け込んで、妥当な損害賠償額の10倍以上を請求するのは、示談金詐欺ともいえる行為で本来は詐欺罪として警察が動くべきと思う。
AV製作者側代理人は、大規模かつ組織的に示談金詐欺ビジネスをやっている訳だから、非常に悪質で刑事告訴が認められても良いように思う。刑事告訴が認められなくても、弁護士として品位に欠ける行為であることは間違いない。懲戒請求が認められればこの詐欺ビジネス全体に終止符を打てる可能性がある。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 8, 2025
AVメーカーは、本当に、ビットトレントによる著作権侵害を止めたいのであれば、トレントが違法であることを広告等でアナウンスするとか何らか広く周知する活動をすべきなのに、そういうことは全くしていない。現状のようにトレントが違法であることを多くの人が気づかない状況を敢えて放置している。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 22, 2025
トレントでAVをダウンロードすることが違法であることをきちんと理解している人は多くはない。アップロードしていることもちゃんと理解していない。なので、本来は、そのことを周知して、より一般の人に対して、侵害行為をやめるように促すべき。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 22, 2025
でも、みんながトレントでAVをダウンロードしなくなったら、AVメーカーは、和解金をもらえなくなってしまうので、そこには敢えて踏み込まない。マスコミ等がもう少ししっかりと報道すべきなんだろう。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 22, 2025
さらに、AVメーカーは、トレントの2次放流者のみを狙いうちにしていて、根本原因となっているトレントの1次放流者に対する責任追及をしていないし、また、該当著作物のトレント掲示板等の削除要請もしていない。つまり、トレントファイルがダウンロードされる状況を、そのまま放置している。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 22, 2025
該当著作物(AV)のトレントファイルが、さらに多くの人にダウンロードされて、著作権侵害行為がより広がれば、AVメーカーは、よりたくさんの和解金を請求することができる。なので、トレントファイルの削除したり、著作権侵害を惹起する根本原因を取り除こうとしない。
— ビットトレント開示・和解金請求への対策研究会 (@SY4078302955126) March 22, 2025